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スタジオ型・テーマ型フィットネスクラブは属人的ビジネス (第4回:全8回)

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この記事の信頼性

ATカンパニー株式会社
前代表取締役

浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

スタジオ型・テーマ型フィットネスクラブは属人的ビジネス (第4回:全8回)

前々回、成長中の3つのフィットネスクラブ業態について見ていきました。

まず、スタジオ型(ヨガ、ピラティス、格闘技系、暗闇系)ですが、インストラクターの質がフィットネスクラブ運営に大きく影響します。例えばヨガ、インストラクターとしてヨガの技量は当たり前ですが、そのレッスンを盛り上げる、利用者に対して求心力がある、といった素養をもったインストラクターを揃え、また、育成しなければなりません。スタジオ型に通う利用者はその店舗に属すのではなく、インストラクターに利用者が付くからです。そのような魅力的なインストラクターの採用や育成に加えて、利用者を飽きさせないため、初級、中級、上級とクラス分けを行い、かつ、継続的に新メニューを開発し続ける必要があります。これを個店単体で行う事は難しいため、メニュー開発や研修を行う協会への加入やフランチャイズを活用することが有効だと思われます。

次にテーマ型(サーキット、パーソナル、ファンクショナル)を見ていきますと、例えば、サーキットトレーニングのカーブスは、今までフィットネスクラブで運動する習慣がなかった高齢女性にフォーカスし、筋力やタンパク質等の栄養の大切さを啓蒙し健康づくりを行っている業態ですが、エクササイズの基礎知識やマシーンはある種当たり前でありますが、大成功の秘訣は、高齢女性の社交の場、コミュニティづくりを行った点、垂直立上げを実現する営業手法、そして、それらを実現させるフランチャイズ本部による徹底したスタッフ教育です。サーキットトレーニングという点では類似業態がいくつかありますが、カーブスの独り勝ちは、フランチャイズ本部の研修制度にあります。
また、ダイエットに特化したパーソナルトレーニングやファンクショナルトレーニングにおいても適切な知識と技術をもったインストラクターが必要となり、スタジオ型と同様に属人的な要素が高い業態です。

スタジオ型、テーマ型フィットネスクラブについてのKFSを簡単に見ましたが、いずれもインストラクターの属人的な要素に大きく左右される業態であり、最新の技術や知識の習得、メニュー開発などを行い続けるためにフランチャイズや協会の力を上手く活用することが重要です。
さて、エニタイムフィットネスに代表される24時間フィットネス業態については次回のコラムで見ていきたいと思います。

弊社ATカンパニーでは、24時間フィットネスクラブ個別説明会を開催しています。少しでも関心のある方はお気軽にお申込みください。

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