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フィットネス業界の今後-どのマーケットを狙うべきか(ターゲットのレベル)(第8回:全9回)

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今後もフィットネスマーケットは「初心者」が最も裾野が広く、この取込みが戦略の基本だと考えます。世界におけるフィットネス市場で比較してみましょう。
北欧や欧米を中心に人口に対してフィットネス参加率が多い国は、20%以上の参加率を誇っております。
実に国民の5人に1人がフィットネスを行っております。
一方で日本におけるフィットネスへの参加率は3.35%と、世界と比較しても1/6程の市場となっています。

しかし、潜在的にこれから運動やフィットネスをしたいと考えている日本人の割合は比率として高く、特に女性の割合が80%以上を占めています。

さらに、フィットネスに未参加である女性のうち、93.9%の女性が運動を行う必要性について考えており、潜在的なニーズが大きいことは顕著に数値に表れています。
つまり、運動を行いたいけども、一歩を踏み出せないと考えている層をいかにして取り込むかが戦略において最も重要な位置づけであるといえるでしょう。

Q.あなたは自分自身に運動・スポーツの必要性を感じていますか?

また、「女性専用」としてフィットネスジムを選べる選択肢が、まだまだ世の中に少ないことも課題の一つとして上げられます。
現状においては、フィットネスに通っている60%以上の女性が総合スポーツクラブに通っています。
基本的に総合スポーツクラブと称される施設は、男女混合で運営が行われています。
しかし女性の中には、「男性の目線が気になる」「男性が使った後に、器具などを使いたくない」などといったネガティブな意見も少なくはない状況です。
一方で女性専用のフィットネスに通っているという方は、全体の10%と市場・商圏としてはまだ成熟をしていない領域となっています。
電車における「女性専用車両」や漫画喫茶などにおける「女性専門フロア・スペース」などにみられる様に、今後においてフィットネスにおいても、「女性専用」という付加価値はトレンドとなることが予測されます。

さらには、成果創出を軸としては大きく3つ提唱できます。
⑴ パーソナルなトレーニングメニューの提供
⑵ 丁重なトレーニング指導
加えて、
⑶ ファンクショナルトレーニングの提供
もまた、今後のトレンドになると推測されます。
既に、24時間フィットネス分野では、マシーントレーニングだけでなく、ファンクショナルトレーニングゾーンの拡充が新たな方向性として、挙げられています。
動けるカラダ作りといった観点からも、利用者における「成果思考」がより増しているものと考えられます。
ファディーの運動メソッドは、ファンクショナルトレーニングです。

ファンクショナルトレーニングとは、 リハビリやトレーニングにおいて、問題のある部分や一つの筋のみにアプローチをするのではなく、怪我の予防、運動パフォーマンスの向上を図るために、ファンクショナル(機能的)な動作の習得とトレーニングの実施が必要であるという考え方に基づいたトレーニングです。

立つ、座る、歩く、走るといった日常的動作も身体の機能を高めてあげれば、動作をよりスムーズに、かつ安全に行うことができるようになります。 つまり「ケガをしなくなる」ということです。
「筋トレ」ではなく、動きの質を上げるトレーニングですのでアスリートだけでなく子ども達から高齢者まで必要なトレーニングとして、近年注目を浴びています。

「初心者」「女性専用」×「ファンクショナルトレーニング」の融合を通して、世の中の女性により、フィットネスや運動としての選択肢を増やすことで、フィットネスが女性にとって参加しやすい風土を作って行く事が、より健康大国としての日本を押し上げる要素であると考えます。

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