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フィットネス業界の今後-オンラインフィットネスとリアル店舗フィットネス(第6回:全9回)

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2020年3月の緊急事態宣言及びロックダウンを通じて、注目されるようになった「オンラインフィットネス」。
自身の好きな時に、自宅で体を動かせる動画コンテンツは、まさにステイホームで出来るトレーニングであることや、
ヨガや筋トレ、ワークアウトといった自身で好きなジャンルを選べることに優位性があります。
「ステイホーム」や「おうちでフィットネス」などの言葉にもみられたようにYouTubeやサブスクリプション等のサービスを通じて、コロナ禍において急速に普及・発展をした新しいフィットネスの形となりました。

一方、リアル店舗フィットネスは、オンラインフィットネスとは対照的に、昨年のコロナ禍以降、休業要請に従い店舗休業対応やステイホームによって、国内外を問わず世界的に会員様の休会及び退会が増えました。
では、前章①進むデータ化にあった通り、今後フィットネスも店舗型からオンライン型に移って行くのでしょうか?
いいえ、そうは思いません。
自宅でトレーニングが出来るとは「習慣」こそが最も大きな要素であると言えます。

習慣とは継続です。
オンラインという参入障壁の低さは魅力であり、誰でも参加が出来る反面、トレーニングを続けるという持続性はメンタル的に維持する事は非常に難しいと言えます。徐々に飽きてしまったり、いつでもできる手軽さ故に、日常の中において優先順位が下がってきてしまいます。
一過性としてのコンテンツとしては、オンラインという形は、ある種で現代のコロナと共に共存する社会において、一つの運動を行う手段であることは間違いありません。
しかし、フィットネスという分野では、人=トレーナーさんの存在こそがが大きな要素であると言えます。
男性であれば黙々とトレーニングを行うことは、自分との対話ともいえるので、重視しない方も多いかもしれません。
女性の場合には特に、パーソナルなどでない場合を除き、多くの女性はフィットネスや運動経験の少ない方が多い傾向にあります。
その中でご自身の居場所を確立するのは、やはり「人=トレーナー」と「人=会員様」との関係であると言えます。
これはフィットネスのみならず、サービス業をはじめ、業種業態問わずに共通する最も大切な要素であり、
他社にはない仕組みやサービスは、フィットネスジムを選ぶという上で強みとなることは間違いありません。
しかし、仕組みやツールだけに甘んじずに、やはり「人=トレーナー」の育成こそが大切だと捉えております。

よって、リアル店舗フィットネスは今後において減退産業ではなく、いかにトレーナー様の接客精神を通じて、各社の強みを生かせるかが、大きく他社との勝敗を分けるポイントであると言えます。
また通っていること自体が、女性にとって一つのステータスにできるブランド価値の提供こそ、今後のフィットネス業界においての明暗を分けると筆者は考えます。

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