ATカンパニー株式会社
前代表取締役
浅野 忍土
フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。
ビジネスの世界では一般的な概念となったAIは多くの分野で普及が見込まれます。
これまで人間が行なっていた業務をAI(人工知能)が代わりに行って、生産性を上げてくれる。
まさにビジネスの効率化に、大変役立つのがAI(人工知能)といえます。
そのAI(人工知能)は今後、多くの分野で活用されますが、フィットネス分野においても、AI(人工知能)が活躍しています。
弊社で展開している女性専用フィットネス「ファディー」はモーションキャプチャー技術とAI(人工知能)を融合して、フィットネスサービスを提供しています。
本来、熟練したトレーナーが提供すべきトレーニグメニューの考案やそのメニューを実際に行った際の正しい動きに対するフィードバックなどを、一部、AI(人工知能)を活用して、
ユーザーに適切なアドバイスを行えるのが女性専用フィットネス「ファディー」の強みです。
例えば、スクワットをファディーのマシーンの前で行うと、カメラを通じて、その人を動きが分析されます。正しく行われていない場合、AI(人工知能)が判断し、正しいやり方を指導してくれます。
まさにマシーンがトレーナーに変わり、運動の正しい仕方を指示、指導してくれるのです。ユーザはマシーンの前で、指示動画を見ながら、どの通りに運動をしてみると、マシーンが正しい指示を行ってくれるのです。
さらに、その運動結果は、動きの正確性、スピード、回数などの視点で、一回ごとの動きがデータベース化されます。さらにその結果を基に、良かった点や改善点を指導してくれます。
自分の運動結果が1回ごとに、履歴として残り、その結果を元にして、改善すべき視点もわかる。
これまでトレーナーの職人的感覚に頼っていたトレーニグ指導もまたAI(人工知能)によって、大きく生産性をあげることができるのが、この女性専用フィットネス「ファディー」なのです。
FÜRDI(ファディー)について関心のある方は、こちらから資料をご請求ください。