フランチャイズ募集・有望フランチャイズビジネスを紹介

ATカンパニー株式会社

有望な新規事業を通じて日本に活力を
FCノウハウ

最新フィットネス市場レポート(第5回:全12回)

KNOW HOW

この記事の信頼性

ATカンパニー株式会社
前代表取締役

浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

最新フィットネス市場レポート(第5回:全12回)

近年、人生100年時代と言われ、日本人の健康や運動に対する意識がより強くなったことによりフィットネスクラブの重要性が高まりつつあります。
今後も「生活習慣病予防」「免疫力・体力の向上」「健康」「介護予防」「ストレス解消」など様々な用途でフィットネスクラブの重要性は更に高まっていくと予測されています。

まず、昨今のフィットネスクラブの市場動向やトレンドについて見ていきます。
日本におけるフィットネスクラブの店舗数に着目しますと、2010年で約3,600弱の店舗数が2018年には約5,800弱にまで増えていて、161%の伸びを示しています。
一方で市場規模を見ますと、2011年に微減したものの約4,200億円弱から2018年には約4,800億円強と過去最高を更新しました。

アメリカと日本の人口比は約3倍ですが、フィットネス人口はアメリカ「6,250万人」に対し、日本は「514万人」となっており、約12倍と大きな開きがあります。
他の先進諸国と比べても、利用率が著しく低い事もあり、まだまだ伸びると注目されている市場です。

かつて、フィットネスクラブと言えば、マシーンスペース、スタジオレッスン、プール、サウナ温浴施設などで構成される総合型フィットネスが一般的でした。ところが近年、顧客ニーズの変化により成長が鈍くなっています。現在の総合型フィットネスクラブのビジネスモデルは既に限界を迎えており、顧客ニーズに応じ細分化された専門店への急速な変化が求められています。今後、更にフィットネスクラブ市場が成長していく上で、大きな課題と言えます。

現代の市場の背景や顧客ニーズに着目し、マシーン利用者層にフォーカスし、余分なプールやスタジオを省き、フィットネスクラブの設備投資を下げ、それを会費に反映させたリーズナブルなフィットネスとして生まれたのがエニタイムフィットネスやジョイフィット24といった24時間フィットネス業態です。
また、女性をターゲットに大人気であったヨガに着目し、更に高温多湿で汗をかかせることで運動した充実感をより一層味わえる付加価値を付けた、LAVAを始めとするホットヨガ業態が生まれました。

上記のようなターゲットを明確にした小規模型や利用目的特化型のフィットネスクラブの新しい業態によって、フィットネスクラブ市場は今後も成長し続けると思われます。

(各種数字データはFITNESS BUSINESS より参照)

優良フランチャイズブランドのご紹介

無料フランチャイズ経営に役立つ情報をご提供します

ATカンパニー推奨のFCブランド

関連レポート

無料フランチャイズ経営に役立つ情報をご提供します

お問い合わせ・各種事業説明会
事業説明会へのお申し込み・各種お問い合わせなどお気軽にご相談ください
03-4500-7091平日9:00~18:00