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絶対に外せないフランチャイズ契約書のポイント

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この記事の信頼性

浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

絶対に外せないフランチャイズ契約書のポイント

フランチャイズ事業に参加するにあたって、フランチャイズ本部と契約書を取り交わすことになります。
今回は契約書の見方について解説したいと思います。

まず、絶対にやってはいけない事として挙げられるのは、
・そもそも契約書を十分に読まずに、内容をしっかりと理解すること無く、契約すること
・読んではいるが、十分に理解せず、曖昧な理解なまま契約すること
・弁護士などの専門家に見てもらい、アドバイスを受けないこと
・弁護士に丸投げで、弁護士の言われるままに契約すること

要は、第三者のアドバイスを貰いながら、ちゃんとご自身で理解した上で、
事業参加を意思決定すべきなのです。

上記4点はいずれも問題がありますが、そもそも契約書自体を読まないことは論ずるまでもなく、
危険な行為であり絶対にしてはいけません。

次に、契約書自体は読んではいるが、十分に理解せず、
曖昧な理解なまま契約することも当然ながら危険です。
理解が出来ていない点を専門家などに相談しない、営業マンから説明されたあやふやな説明を鵜呑みにして、自分の勝手な解釈で契約を進めてしまっている方をこれまでに多く見てきました。
それらの人の多くは、あとあと契約書に縛られ、身動きが取れなくなり、経営に大きな悪影響を及ぼしていました。
最低限、専門家の意見・アドバイスを貰うこと、その上で、自身で疑問点やの理解の浅い点などは必ず確認する事が必要です。
十分に理解した上で、契約は進めるべきです。

また、弁護士に丸投げという方も多く見受けられます。
この場合の問題は、上記と同様に自分自身で理解せずに判断をしてしまっている点です。
相当に優秀で、信頼のおける弁護士を雇う以外は自分でも内容を理解し、リスクを検討すべきです。

弁護士はあくまで弁護士であり、事業家ではありません。
事業家の視点からも、しっかりと内容を理解し、リスクを検討すべなのです。

その上で、契約書の内容は下記2つの点を注意すべきです。
(1)撤退やトラブルが起きた際の責任問題
(2)契約書の内容から読み取れる本部の能力、姿勢、考え

例えば、撤退やトラブルが起きた際の責任問題に関しては、事前に十分な確認をしておくべきです。
事業が順調に推移している時、問題は発生しませんが、事業自体が上手く回らなくなった時に、様々なトラブルが発生します。
トラブルが発生したときのことを想定し、お互いの責任の所在を明確にしておいた方が良いでしょう。

ただし、基本的にFCの契約書は本部にとって有利な内容になっていることが多いのを理解しておく必要があります。
これはチェーン全体を守る意味で、本部寄りの内容になっているためです。

例えば、ルールを逸脱する様な行為をする一部の加盟店のせいで、そのフランチャイズのブランドに傷がつき、真面目に経営している加盟店が被害にあってはなりません。
そのため、その様な事が起こらない様、抑止力を働かせるために、FCの契約書は本部寄りの内容になっています。

しかし同時に、本部都合の内容であっても、契約書全体の内容、意味合いを読み取ることで、本部の能力、姿勢、考え方を見極められます。
この点を注意し、契約書を確認することをお勧めします。
いい加減な契約書を使用しているフランチャイズ本部は、その本部自体もいい加減である事が往々にしてあります。

本部社長と面談した時に話した内容と契約書の内容が合致していない等の場合、そのフランチャイズ本部は注意が必要であると言えるでしょう。

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