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フランチャイズの失敗例4選を紹介!成功するためのコツも解説

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「フランチャイズの失敗率はどれくらい?」
「失敗例が知りたい」
「フランチャイズで失敗しないコツは?」

このようにお悩みの方もいるのではないでしょうか。フランチャイズに加盟するなら、失敗しない本部を選びたいと考えるでしょう。フランチャイズで成功するためには、どのような場合に上手く行かなくなるのか、失敗例を把握しておくことも大切です。

そこで、こちらの記事では、フランチャイズの失敗例や失敗しやすい人の特徴などについて解説していきます。失敗しないコツも紹介しますので、フランチャイズ選びの参考にしてみてください。




この記事の信頼性

浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

1.フランチャイズの失敗率

フランチャイズの失敗率

フランチャイズは、成功事例を元に経営ノウハウを作成しているため、失敗率が少ないのが特徴です。フランチャイズで開業して5年後の成功率は、70%程度と言われています。そのため、失敗率は30%程度と考えるとよいでしょう。

30%が多いか少ないか、人によって考え方は異なります。しかし、個人で開業する場合は5年後の成功率が25%程度と言われています。フランチャイズの成功率は高いと考えてよいでしょう。

2.フランチャイズの失敗例

フランチャイズの失敗例

フランチャイズの失敗例には、さまざまなケースがあります。こちらでは、主な失敗例を以下の4つ紹介していきます。

  • 資金不足により廃業を余儀なくされる
  • 環境の変化に適応できなくなる
  • オーナーの能力不足により経営が行き詰まる
  • 契約条件を見落としていて本部とトラブルになる

失敗例を知ることで、リスクを軽減できます。ぜひチェックしてみてください。

1.資金不足により廃業を余儀なくされる

フランチャイズでよくある失敗に、資金不足が挙げられます。資金不足の失敗は、起業して早い時期に起こるケースが多いです。

例えば、開業資金がオーバーしてしまうというケースです。フランチャイズに加盟する場合、加盟料や保証金などの諸経費がかかります。自己資金でまかなえない場合は、銀行の融資も視野に入れましょう。

初期費用の目安はだいたい分かるものですが、それ以上に出費が必要になることもあります。開業資金は必要経費ギリギリではなく、余裕を持って用意しておくことが大切です。

また、フランチャイズでは売上金から、本部にロイヤリティを払う必要があります。売上の何%を本部に支払うのか考慮して、必要経費を算出していきましょう。

資金不足は、きちんと計算していれば防げます。

2.環境の変化に適応できなくなる

フランチャイズで開業し、初めは順調でも環境の変化で経営が行き詰まることがあります。

例えば、競合店が近隣に出店するというケースです。同じブランドの加盟店が近くに出店するということもあります。しかし、ライバル店が出店したとしても、地域のお客様に愛される店作りを目指して行けば、それほど大きなダメージを受けることはありません。

もうひとつ、市場環境の変化も挙げられます。例えば、インターネットの普及によりネットショッピングが主流になった、ガラパゴス携帯からスマートフォンが主流になった、などが市場環境の変化です。ただし、環境の変化に対しては、フランチャイズ本部が対策を講じるでしょう。

3.オーナーの能力不足により経営が行き詰まる

オーナーの能力不足により、事業が失敗する例もあります。フランチャイズ本部のマニュアルに従えば、きちんと経営できるようになっています。しかし、オーナーは経営が上手くいくために、さまざまな努力や工夫することも大切です。

例えば、従業員を雇うなら、人材マネジメント能力が必要です。しかし、経営者未経験の場合、どのように従業員を教育していけば良いのかわからないでしょう。

そのためには、しっかりしたサポートを受けながら経営できる体制が整っている本部を選ぶことも重要な要素です。

4.契約条件を見落としていて本部とトラブルになる

フランチャイズ契約には、さまざまな規定があります。契約条件をしっかり読まず安易に契約すると、後になって「知らなかった」と言っても通用しません。

例えば、契約期間が挙げられます、契約期間は本部により決められていて、途中解約の場合は違約金が発生します。もし、経営が行き詰まって廃業せざるを得ない状況になったとしても、契約期間未満の解約は認められません。莫大な違約金を支払わなければならず、かなりの損失になる可能性もあります。

契約書に書かれている内容に納得するまで、契約書にサインしないようにすることも大切です。

3.フランチャイズで失敗する人の特徴

フランチャイズで失敗する人の特徴

フランチャイズで失敗しやすいのは、本部と良好な関係を築けない人です。フランチャイズ加盟店になると、本部とはビジネスパートナーになります。加盟店は、本部のブランド力を利用したり経営指導を受けたりできますが、実際に経営するのはオーナーです。

オーナーは、日々の業務管理や従業員の教育などにも力を入れる必要があります。

どうしたら店舗の経営が上手くいくのか、サポートを受けながら創意工夫し、本部と良好な関係を築くことが大切です。

4.フランチャイズで失敗しないための3つのコツ

フランチャイズで失敗しないための3つのコツ

フランチャイズで失敗するかどうかは、本部を選ぶところから始まっています。失敗しない選び方を3つ紹介します。

  • 自分の好きな業種を選ぶ
  • 事前に情報をしっかり集める
  • さまざまな本部を比較する

ぜひ参考にしてみてください。

1.自分の好きな業種を選ぶ

まずは、自分の好きな業種を選ぶことが大切です。フランチャイズの経営は、決して簡単ではありません。最初はなかなか売上が上がらず、苦労することもあるでしょう。

しかし、好きな仕事なら多少の苦労も楽しくこなせます。好きな仕事だからこそ、どうすればお客様に愛される店作りができるのか真剣に考えられます。軌道に乗ってくれば、どんどん仕事が楽しくなってくるでしょう。

まずは、自分が好きな仕事であるか、考えてみてください。

2.事前に情報をしっかり集める

フランチャイズを選ぶには、いかに正しい情報を集めるのかが重要です。与えられた情報の精度はどれくらいなのか、しっかり検証しましょう。

例えば、本部が提示する「売上予測」は、既存店舗の平均売上額なのか、近隣店舗の売上を基準にしているのかでもかなり違ってきます。既存店舗の平均額の場合、地域の特性が反映されていない数値であることが考えられます。提示された情報をそのまま受け取るのではなく、何を根拠にしているのか自分の目で確かめましょう。

また、良いところばかりではなくどんなリスクがあるのか、情報を集めることも大切です。努力次第でカバーできるリスクであれば、事前に回避する方法を検討できます。

3.さまざまな本部を比較する

フランチャイズ本部はたくさんあります。例えば、コンビニ経営したいと考えても、お店により特色が異なります。たくさんの説明会に参加するなどして、さまざまなフランチャイズを比較してみましょう。「雰囲気がよいから」というだけではなく年間の売上高や契約内容などを見て、客観的に比較することも大切です。

比較して選び抜いたフランチャイズなら、頑張る覚悟も相当なものになるでしょう。

まとめ

フランチャイズの失敗には、さまざまな原因があります。まずは、失敗しない本部を選ぶことが大切です。たくさんのフランチャイズを比較し、どの本部が自分に合っているのかしっかり検討しましょう。

また、加盟した後も本部に任せっぱなしにするのではなく、オーナー自身がどうすれば経営が上手くいくのか、創意工夫することも必要です。

ぜひ、この失敗例を参考に、フランチャイズ経営の成功に役立ててみてください。

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