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フランチャイズで塾を開業するメリットは?年収やデメリットも詳しく解説

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塾の経営には、大きくわけて個人開業とフランチャイズ加盟の2通りがあります。個人で塾を開業する場合、初めは無名のため知名度を上げて生徒を集める必要があります。そこで、知名度のあるフランチャイズを利用すれば、生徒が集まりやすいので初心者でも経営しやすいのがメリットです。

こちらの記事では、塾経営フランチャイズのメリットやデメリット、年収の目安などについて詳しく解説していきます。




この記事の信頼性

浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

1. 塾経営フランチャイズの年収

塾経営フランチャイズの年収

塾経営フランチャイズの年収は、生徒数により異なります。生徒数×月謝が売上金となります。そこから、家賃や光熱費、人件費などの経費を差し引いた分が経営者の収入です。フランチャイズ塾の年収は、平均500万円程度といわれています。フランチャイズの場合、経営ノウハウや生徒を集める手段が整っているので、開業後すぐに売上が伸びやすい傾向です。軌道に乗れば、1,000万以上の年収も可能です。ただし、ロイヤリティを本部に支払う必要があるため、フランチャイズを選ぶ際はどれくらいの割合なのかチェックしておきましょう。

個人で塾を経営する場合、経営ノウハウがない初心者なら平均年収は300万円程度と言われています。塾は集客が大切なので、知名度の低い開業直後は生徒を集めるのが難しいものです。開業直後は、なかなか売上が伸びない可能性もあります。しかし、本部にロイヤリティを支払う必要がないため、成功して他店舗展開できれば年収1,000万円以上も叶います。

2. 学習塾の指導スタイル

学習塾の指導スタイル

学習塾には、さまざまな指導スタイルがあります。

  • 個別学習塾:1人の講師が3人以下の生徒を指導する。生徒一人ひとりの理解度をチェクしやすく、個人の学力に合わせて指導しやすい。集団よりも月謝が高い傾向。
  • 集団学習塾:1人の講師が4人以上の生徒を指導する。個人のレベルに合わせて授業を進めるのは難しいが、生徒同士がライバルになるため上を目指しやすい
  • 自立型個別学習塾:生徒が自主学習をする中で、質問があれば講師に聞くスタイル。人工知能(AI)を用いた塾も登場している

出生率の減少により、子ども一人にかけられる教育費は増大傾向です。そのため、集団よりも個別指導塾の需要が高まっています。今後の動向もチェックし、どんなスタイルの塾を選んだら良いのか、検討してみるとよいでしょう。

3. 学習塾フランチャイズのメリット4つ

学習塾フランチャイズのメリット4つ

学習塾フランチャイズのメリットを4つ紹介します。

  1. スケールメリットがある
  2. 運営や生徒募集の集客体制が整っている
  3. 他のオーナーと情報交換ができる
  4. 儲かるビジネスモデルがある

塾フランチャイズを検討する方は、参考にしてみてください。

1.スケールメリットがある

塾の経営を成功させるためには、生徒集めが必須です。一から塾を立ち上げる場合、知名度がないため入塾に不安を感じる人もいます。知名度のあるフランチャイズ本部の力を利用すれば、開校するだけで生徒は自然に集まってくるでしょう。

また、生徒数が多いと教材のまとめ仕入れができるため、コストを抑えることが可能です。

2.運営や生徒募集の集客体制が整っている

塾は、生徒を集めることが必須ですが、それだけではありません。募集した生徒の成績を上げる方法や、生徒が塾を辞めないようにする方法なども知っておく必要があります。さらに、売上管理や個人情報管理など、塾経営にはさまざまな知識が必要です。

フランチャイズは、運営ノウハウがしっかりしているので、経営初心者でも方針に迷ったり悩んだりする心配はありません。

3.他のオーナーと情報交換ができる

フランチャイズの場合、他の塾オーナーと情報交換ができるのがメリットです。個人経営の場合、他のオーナーに相談することは難しく、問題が起きても自分で解決しなければなりません。しかし、フランチャイズは他のオーナーと意見交換できるので、有益な情報を入手したり、悩みを相談したりできます。経営が初めてでも、仲間がいれば心強いでしょう。

4.儲かるビジネスモデルがある

塾経営は、競争が激しい業界です。経営を成功させるには、物件選びや集客のコツなど、さまざまな知識が必要です。フランチャイズを利用すれば、儲かるビジネスモデルが確立しているので、競争に負けない経営が可能です。もし、経営が上手く行かない場合も、フランチャイズ本部のサポートが受けられるので、赤字が続くリスクを避けられます。

4.学習塾フランチャイズのデメリット4つ

学習塾フランチャイズのデメリット4つ

学習塾フランチャイズのデメリットも確認しておきましょう。以下4つの項目に分けて解説していきます。

  • 個人開業よりも初期費用がかかる
  • 本部にロイヤリティを支払うため利益率が低くなる
  • 廃業するときに違約金がかかる
  • 出店場所や教材など自由に選べない

メリットと併せて確認してみてください。

1.個人開業よりも初期費用がかかる

フランチャイズの塾経営は、本部に加盟金を支払う必要があります。個人で開業する場合は当然加盟金がかからないので、どうしてもフランチャイズのほうが初期費用は高くなります。加盟金はフランチャイズにより数十万程度の安いところや、数百万かかる高額なところなどさまざまです。あまり費用が用意できない場合は、初期費用が安いフランチャイズを探してみるとよいでしょう。

2.本部にロイヤリティを支払うため利益率が低くなる

塾の経営では、毎月本部にロイヤリティを支払う必要があります。そのため、売上金がすべて収益になるわけではありません。塾のロイヤリティは、だいたい10%程度のところが多いようです。個人経営と比較するとロイヤリティの分、利益率は低くなります。

3.廃業するときに違約金がかかる

フランチャイズ本部により、5年や10年などの契約期間が定められています。フランチャイズに加盟している場合、途中解約は違約金などのペナルティが課されます。もし、経営が上手くいかずに廃業する場合、違約金の支払いで赤字になる可能性も。フランチャイズを選ぶ際は、契約期間についてもきちんと確認しておきましょう。

4.出店場所や教材など自由に選べない

個人経営の塾では場所や教材など自由に選べますが、フランチャイズは自由ではありません。出店場所に制限があったり、決められた教材を使ったりする必要があります。オーナーの自由度は低いため、好きなように塾経営したいと考える方は、個人のほうが向いているでしょう。フランチャイズにより自由度の範囲はさまざまなので、本部を選ぶ際に比較してみるのがおすすめです。

5.学習塾フランチャイズの選び方

学習塾フランチャイズの選び方

塾フランチャイズを選ぶなら、ネームバリューがあるかどうか重視しましょう。知名度があれば、利用者に安心感を与えられるので、集客に苦労せずに済みます。

また、上場しているかどうかもポイントです。上場している塾はテレビCMを打ち出しているため、全国的に認知度が高まっています。新規開校しても、安心感があり生徒が集まってくるでしょう。

ただし、人気の塾はすでに展開エリアが限られており、自身の希望するエリアで開校できない可能性があることに注意が必要です。

まとめ

学習塾の経営は、フランチャイズを利用するとさまざまなメリットが得られます。競争が激しい業界のため、運営のノウハウがしっかりしているフランチャイズを選んだほうが安定した経営が可能です。もちろん、個人経営のメリットもあるので、比較して最適な塾経営の方法を選択してみてください。

塾(補習塾)の選定の視点

メリット

・ネームバリュがあるかどうか?ネームバリュがあることで利用者に安心感を与える。
・上場しているかどうか?上場している塾は、CMを打っており、CM=認知度=安心感につながる。

デメリット

しかし、人気の塾はすでに展開エリアが限られており、自身の希望するエリアではできない可能性がある。

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