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消毒用アルコールの危険性

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浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

消毒用アルコールの危険性

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、スーパーなど様々な施設に手指消毒用のスプレーやジェルが置かれていることが多くなり、常備しているという人が増えたと思いますが、そんな中、東京消防庁で以下の様な注意の呼びかけが発表されました。

手指の消毒等のため、消防法に定める危険物の第四類アルコール類に該当する消毒用アルコールを使用する機会が増えています。 消毒用アルコールは火気により引火しやすく、また、消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、取り扱う場合には十分な注意が必要です。

東京消防庁が呼びかけているのは、消毒用アルコールによる火災事故の可能性です。
アルコールの濃度が60%以上(重量%) の製品は「消防法上の危険物」に該当し、蒸発しやすく、可燃性蒸気となるため引火の危険があります。

ポンプ式のアルコールで手指を消毒したあと、その近くですぐにたばこを吸おうと火をつけると、たばこを持った手に火が燃え移ってしまう様子が、東京消防庁の公式youtubeチャンネルでも公開されています。

この危険を避けるため、消毒用アルコールに関して呼びかけているのが以下の3点です。
・火気の近くで使用しないこと
・詰替えを行う場所では換気をすること
・直射日光が当たる場所に保管しないこと

また、もう一点気を付けたいのが、アルコール濃度の高い酒類を消毒に使う場合です。
消毒用アルコールが不足していることを受け、厚生労働省は、酒造会社が製造した高濃度のアルコールの使用を特例として認めていますが、酒類などのアルコール表示は体積%による表示のため、アルコール度数67度前後からは危険物に該当する場合があり、アルコール濃度の高いウォッカなどは消毒用アルコール同様に引火の危険があります。

新型コロナウイルス対策のため、今となっては当たり前に行っている消毒の1つだが、一歩間違えると感染とは別の危険にさらされてしまう可能性もあります。
改めて注意点を確認し、安全に感染対策を行っていきましょう。

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