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「殺菌」と「除菌」と「抗菌」の違い

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浅野 忍土

フランチャイズ・ストラテジスト、浅野忍土が監修。
銀行、ITベンチャーを経て、FCコンサルティング会社であったベンチャー・リンクへ入社し、フランチャイズビジネスに携わる。
8年間、チェーン展開支援を主とした業務に従事し、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、土間土間、銀のさら、タリーズ、カーブスなどを多店舗展開。
結果1,500店舗以上のチェーン展開に関与。
その後、独立し、ATカンパニー(株)を創業し、FC展開を支援。
さらには女性専用AIパーソナルトレーニング「ファディー」FC本部を設立し、自らFC本部も経営している。

「殺菌」と「除菌」と「抗菌」の違い

製品の説明として「殺菌」「除菌」「抗菌」を使う場合、3つの言葉のうち「殺菌」のみ薬機法によって効果がみとめられた医薬品または医薬部外品にしか使えません。
ちなみに医薬部外品とは医薬品に比べて効果が緩やかなもので、薬用せっけんやコンタクトレンズ装着液などが一例です。
一方、「除菌」や「抗菌」という言葉には薬機法による規制がなく、洗剤など雑貨品にも使える言葉となっています。

「殺菌」「除菌」「抗菌」の3つの言葉の意味は以下のとおりです。
正しく理解して、健康な暮らしにお役立てください。

「殺菌」とは?
殺菌の意味は、言葉のとおり「特定の菌を殺す」ことです。特段、菌の種類や数は問いませんがすべての菌を殺さなくても、数が減れば殺菌といえます。また、特定の1種類の菌が減っただけでも殺菌といえます。医薬品・医薬部外品に使える表現で、市販薬や薬用せっけんのパッケージなどで目にすることが多いです。

「除菌」とは?
除菌の意味は、「菌を取り除く」ことです。「殺菌」することも除菌に含まれますが、医薬品や医薬部外品以外では「殺菌」を謳えないので、この表現がよく使われます。製品としては食器用洗剤や洗濯用洗剤、アルコールスプレー、清拭用クロスなどがあります。

「抗菌」とは?
抗菌の意味は、「菌の増殖を抑制する」こと、つまり菌が住みにくい環境をあらかじめつくることを意味します。殺菌や除菌のように、直接菌を殺したり取り除いたりする効果ではなく、菌の増殖を抑制あるいは阻害することをいいます。最近は靴下や便座、台所用スポンジなど抗菌効果を謳う抗菌グッズが増えています。

また、医薬品・医薬部外品だけに使える言葉として、「殺菌」のほかに「滅菌」「消毒」といった言葉もあります。

効果や法律によっていろいろな言葉が使い分けられていますが、その言葉から受けるイメージと実際の効果の差が大きいことも当然あります。それぞれの言葉を正しく理解し、適切な対策を行うことをお勧めします。

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